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simple is beautiful

EURO Shed

シンプルで美しい。

ユーロ物置のある空間は、お客様を飽きさせません

ユーロ物置は、バイクガレージ&物置のイノベーション

■ユーロ物置は基準のきびしい欧州で広く認められています

ユーロ物置はオーストラリア生まれ。オセアニア諸国や南アフリカ、ヨーロッパで沢山普及しています。

欧州に受け入れられるのは やはり、ドイツのTUV(技術、安全、認証の国際的な第三者機関)の製品認証をクリア。

欧州各国に普及しています。
 

ユーロ物置は、ヨーロッパで沢山普及し、北米にも無数に受け入れられた、正にグローバルデザインとなりました。

建築のコンテンポラリデザインとシルバー色。ガーデニングの芝と若草色。ロックガーデンにはクリーム色など 

代表すべき アーキテクト&ガーデニングデザインに受け入れられる事に始まります。

 

スナップタイトと呼ばれるチャンネルとブルースコープの高張力鋼の組み合わせで可能ととした『壁構造』で

ノックダウン(組立)をここまで簡単にしているのはユーロ物置だけです。

例えば壁パネルのジョイントの為のスクリューは4枚のパネルを連続するのは6本のネジだけです。

全体的なネジの数は一般物置の20%から30%と言われています。

この部分はユーロ物置が一番こだわった部分です。
 

エクステリアデザインに少し目を開けば物置が地面の上に「しっかり座っている状況」が大切な事、

きっとご理解いただけるハズです。

ブロックの上に乗った状況だと、意識せずとも、日々その不安定な状況を目にする事になります。

安定した物置の状況。それは世界的な視野でみれば当然な事です。

ユーロ物置は、単体で眺めるよりも、お庭に設置して、お庭全体を眺めたときに、その真価を発揮します。設置状況、とりわけ背景の建築物や樹木、グランドカバーなどの中で、適切な色彩をお選びください。色彩では最も特徴的なのは銀色かもしれません。一般の亜鉛メッキ防錆加工の上にジンクローム処理をしていますが、特徴的な光沢を持つのがこの銀色です。
ユーロ物置は基本的には銀色ですが加えてクリーム色や若草色も加えたラインアップです。(銀色しか対応できない機種もございます。)屋内の色彩は 銀色とクリームや若草色の色彩とは少し趣を変えています。外観が銀色だと屋内も銀色です。外観に色彩がある場合、屋内は淡いグレー色です。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ユーロ物置のご相談なら

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TEL.

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